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手荒れしたときにおすすめの対策はこれ!乾燥肌の方必見

乾燥する季節はどうしても良くならない手荒れ・・・ケアをしているはずなのに、カサカサ具合がどんどんひどくなっていくという方も少なくないでしょう。

今回は乾燥肌に方に特におすすめの手荒れ対策をご紹介します。今までやってきたケアではどうにも手荒れが改善しない!という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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手荒れが起こってしまう理由

まずはどうして手荒れが起こってしまうのか、その根本を見ていきましょう。手は他の体の部位と同じように皮膚がありますが、手の皮膚の厚さは顔などに比べるとしっかりしています。

なので比較的荒れにくいんじゃ・・・?と思っている人も多いでしょう。ただ手と肌には決定的に違う部分があります。それはモノと接触する頻度や回数です。

 

手は家事をしているとき、仕事をしているとき、趣味のことをしているとき。どんなときでもモノに触れています。触れないように心がけても、どうしても何かに触れてしまうような部位なのです。

なので手に存在しているうるおい成分や必要な皮脂は、何かモノに触るたびになくなっていきます。これを繰り返すことで、手荒れが進行していくというのがまずひとつ挙げられます。

 

そして洗い物をする、手を洗う、というような動作も手荒れをひどくする要因になっていきます。特に女性は手を水に触れさせる機会が多いので、余計に肌荒れしやすいんですね。

クリームやオイルを塗ってケアしていても、それらが手から落ちていってしまうような環境にあるために手荒れは他の体の部位に比べて顕著に起こってしまいます。これは手の宿命といってもいいかもしれません。

 

ストレスも手荒れの原因になる

上記のような物理的な原因に加えて、手荒れするメカニズムに「ストレス」というのも大きく関連してきます。手荒れを引き起こしてしまうのは、ストレスを溜めた結果であるともいえるのです。

ストレスがたまると、人間の自律神経というのは乱れていきます。自律神経は体に対していろいろな指令を送っている部位、乱れるとこの指令がうまくいかなくなってしまうのです。

 

自律神経は肌の皮脂量をコントロールする働きもになっています。自律神経が乱れると、この皮脂量のコントロールもうまくいかなくなって手の皮膚における皮脂が足りなくなるという事象が発生することになります。

こうなってくると手のうるおいを守る成分が不足しますので、手荒れはどんどん進行していきます。仕事で疲れていたり睡眠不足が続いたりすると、手荒れがひどくなることはありませんか?それは自律神経が乱れはじめている証拠です。

 

ストレスを溜めないように生活するのは難しいですが、できるだけ溜まったストレスをすぐに発散できるような環境づくりをするのが望ましいとされています。

特に手に発疹ができるような肌荒れになった場合、その原因の大方はストレスです。発疹ができやすい方は、自分のストレスのはけ口をしっかり見つけられるようにしていきましょう!

 

おすすめのハンドケア!乾燥肌の方はぜひやってみて

さてこのような手荒れのメカニズムがわかったところで、実際にやってみてほしい手荒れ対策をご紹介していきましょう。手荒れを少しでも改善するためには、どのようなことをしていけばいいのでしょうか?

 

ハンドクリーム単体使いはダメ

「手が荒れたらハンドクリームを使えばいい」と単純に考えている方が多いと思いますが、実はハンドクリームだけではひどい手荒れは改善していかないのです。

そもそもハンドクリームというのはうるおいを守るヴェールのような役割をするもの。なので水分がすでに一定量ある肌に塗れば肌荒れ防止になりますが、すでに荒れてしまっている肌に塗ってもうるおいは取り戻せません。

 

手荒れが起こっているということは肌には水分が足りていない・枯渇している状態だということです。そんなときにハンドクリームだけ塗っても、改善しないのは目に見えてわかりますよね。

まずは水分・うるおいを手に入れてあげるということが重要になってくるのです。十分な水分量を確保できたらクリームで保護してあげる、これが手荒れにおける最善の対策になっていきます。

 

化粧水+クリームが最強!

ふだんスキンケアで顔に塗っている化粧水を、手にもまんべんなく塗ってあげましょう。こうすることで手荒れを引き起こしていた「水分の不足」という問題は解消されます。

ただそのまま放置してしまうと水分は自然と蒸発していってしまいますので、化粧水を塗ったあとはハンドクリームなどでフタをしてください。フタをすることで、チャージした水分のは蒸発しないで肌に留まるようになります。

 

手先というのはいろいろなモノに触れたりして刺激が多い部分なので、できれば手袋などをして過ごすといいでしょう。こうすることでケアのために手につけた化粧水やクリームが剥がれずにすみます。

洗い物をするときにもゴム手袋をつけるのがおすすめです。せっかくハンドケアをしたのに水仕事をしてしまったら、それらが全部流れていってしまいますよね。

 

もう一度最初からハンドケアをするのは面倒くさいですし、化粧水やクリームももったいないです。なので手が水に触れるようなことをする前に、ゴム手袋をするというのはとても重要なことなのです。

ちょっとしたことですがこうのような手荒れ対策を地道にしていけば、乾燥する季節でも過度に手荒れを引き起こさないで過ごせます。ぜひやってみてくださいね!

 

シャンプーや石鹸の成分を見直す

ハンドケアしていても手荒れが心配・・・という方は、日常的に使っているアイテムの見直しをするというのもおすすめの対策です。ハンドケアよりも優先度は低いですが、余力のある方はやってみてください。

 

洗浄力の強すぎるものは使わない

シャンプーや石鹸など、洗浄力が高かったり添加物が多く入っているものだったりを使っていませんか?このようなものを使っていると手荒れを起こしやすいです。

洗浄力が高いアイテムは、言い換えると油分を落としやすいともいえるものです。手についている油分を剥がしやすいアイテムを日常的に使っていると、手のうるおいを守る皮脂も流れやすくなっていきます。

 

また添加物は敏感肌の方にとっては手荒れを助長する危険なものです。香料や防腐剤、界面活性剤などは肌を荒れさせる原因になっていきますので注意が必要となります。

ケアに力を入れているのに手荒れが解消してないな・・・という方は、こういった身の回りにあるアイテムを一新していきましょう。無添加で肌にやさしいものに切り替えると手荒れも少なくなるはずです。

 

あかぎれやひび割れには軟膏を

手荒れがひどくなりすぎて、血が出たり切れたりはしていませんか?ここまでひどくなってしまうと、化粧水やハンドクリームでは治せない領域に入ってきます。

あかぎれだったりひび割れになってしまった方は、市販の軟膏を使ってケアしていきましょう。荒れた部分が完治するまでは、極力手を水に触れさせないように徹底してください。

 

キズパワーパッドなどの治癒効果がある絆創膏を使うのもおすすめです。とにかくまずは傷口になってしまっている部分を、元の正常な皮膚に戻せるようにするのが先決です。

どうしても水仕事しなくてはいけないときにはゴム手袋、そして日常に手袋をするようにしてできるだけ素肌を晒さないように心がけてください。煩わしいかもしれませんが、これが手荒れを改善させる最善の策になります。

 

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