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お腹が冷たい!?内蔵型冷え性の原因とは?その改善法もご紹介!

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寒いわけでもないのにお腹が冷えている。運動して暑いはずなのにお腹が冷たい。そんな経験をした覚えはありませんか?

お腹に手を当てて確かめてみてください。触ってみてお腹が冷たいと感じている方、実はそれ、冷え性の一つ内蔵型冷え性の可能性が十分にあります。

 

冷え性と聞くと、手足が冷たい・体温が上がらず寒気がしやすいなどという症状を思い浮かべるのではないかと思いますが、冷え性にはさまざまな症状がありそれらの症状だけではないのです。

全ての冷え性の症状に言えることですが、冷えは放っておくと健康に様々な影響を与えてしまいます。ここではそれ以上の悪化を防ぐための内蔵型冷え性の改善法をいくつかご紹介していきたいと思います。

 

「隠れ冷え性」とも言われる内蔵型冷え性の症状とは

確認しやすい症状としては、手足は温かいのにお腹だけが冷たいということ。しかし、普段からお腹を触る癖が無い限りなかなかその症状には気づきません。

ましてや、冷え性というと手足の冷えを想像している人がほとんどのため、その症状が無い限り自分が冷え性だと自覚することも難しいかと思います。

内蔵型冷え性で起こりやすい症状をいくつかあげてみましたので、気になる方はセルフチェックをしてみてくださいね。当てはまるものはいくつあるでしょうか。

内蔵型冷え性 セルフチェック

  1. 肩こりがひどい
  2. 手足がむくみやすい
  3. 胃腸が弱い(便秘・下痢)
  4. 顔色がいつも悪い
  5. 疲れやすい
  6. よく風邪をひく
  7. 肌荒れなどの肌トラブルが多い
  8. 寝つき、寝起きが悪い
  9. 倦怠感や疲れやすいと感じる

以上です。この項目に多く当てはまれば当てはまるほど内蔵型冷え性の可能性が高いということです。

 

しかし、どの項目も仕事で忙しくストレスも多い方には日常茶飯事の症状であり普段は全く意識をしないものが多いかと思います。ですから「隠れ冷え性」なのです。

気づかないうちに引き起こして、気づかないうちに症状を悪化させてしまうため実はかなり恐ろしい病気でもあるのです。まずはご自分の症状に気づくことが大切ですね。

 

放っておくとこんな症状も!?

内蔵冷え性は隠れ冷え性と言われるほど気づかない人も多く、認知度も低いのが現実です。そのため、その冷えがさまざまな症状を引き起こし、その症状の方が重症になってしまうなんていうこともあり得る話なのです。

一体どんな症状があらわれてくるのでしょうか。

 

便秘・下痢

便秘は特に女性に多く見られますが、その原因が実は内蔵冷え性だったということもあるのです。これは内臓が冷えることによって、消化機能が低下することで起きるのではないかと考えます。

また、内蔵が冷えてしまうと肝機能の低下も見られるため胃痛などの内臓に関する症状を感じる方もいらっしゃいます。

 

生理不順・不妊

体が冷えている状態というのは血流が悪くなっているということです。血流の低下が原因により女性は生理不順になってしまったり、生理痛が重くなってしまうことがあります。

生理不順が続くと女性ホルモンのバランスも乱れがちとなり不妊症までも招いてしまう恐れがあります。

 

体重増加

これは冷えがもととなり、基礎代謝が低下してしまうことが原因となります。

そもそも冷え性を起こしやすい人というのは筋肉量が少ない傾向があり、カロリーを消費するためには筋肉が必要であることから痩せにくい体であるということなのです。そこに冷えが加わることにより筋肉が活発に動きにくく血流も悪くなるため基礎代謝が低下してしまいます。

代謝が悪い体は痩せにくく、通常の食事量でも体重が増加してしまう人もいるのです。

 

風邪をひきやすくなる・疲れやすくなる

内蔵が冷えると免疫力の低下も見られるため、風邪やインフルエンザにかかりやすく、また普段から疲れやすいと感じる方もいらっしゃいます。

また皮膚の再生能力も衰えるためハリがなくなりシミや吹き出物の症状も出来てきます。

 

このように内蔵冷え性を患ってしまうことでさまざまな機能低下を引き起こし、それによりさらなる症状を招いてしまうため、早期の発見ときちんとした改善法が大切となります。

 

内蔵冷え性の原因とは

では、隠れ冷え性とも言われるこの内蔵冷え性は一体どのような経緯で引き起こしてしまうのでしょうか。

 

冷たい食べ物や飲み物の過剰摂取

これは特に夏の暑い時期に注意しなければならないことですが、冷たいジュースやアイス・かき氷などを摂り過ぎてしまうことで引き起こしてしまいます。

また、夏野菜と言われるトマト・きゅうり・スイカなども体を冷やす食べ物と言われており食べ過ぎてしまうと内側から冷えを起こしてしまうのです。

 

筋肉量の不足

内蔵冷え性も手足の先が冷たい末端冷え性の症状で悩んでいる方も基本的にはここが原因となります。筋肉量が不足してしまうと血液を全身へ送るポンプが弱まってしまうため、血液の流れが悪くなり手足の先まで十分に行き届かない以前に内蔵も冷え込んでしまうのです。

運動不足は最大の原因と言えるかと思います。

 

自律神経の乱れ

自律神経は寒い時には血管を細く、暑い時には血管を広げるなどして体温調節行う機能があります。しかしこの自律神経が正常に働かなくなった場合、寒い時でも血管を広げたままとなり冷えた血液が多く流れ、内蔵を冷やしてしまうのです。

現代人は自律神経が乱れやすいと言われています。会社内での人間関係や悩みによる精神的ストレス、働きすぎによる過労などの身体的ストレス、睡眠不足や不規則な食生活はすべて自律神経と繋がっています。

これらの負荷がかかればかかるほど自律神経が乱れ、内蔵冷え性を引き起こすのです。

 

栄養不足

食べ過ぎでカロリーオーバーしてしまうことは健康面で良くありませんが、食事量を極端に減らしてしまう事や低カロリーの食材ばかりを摂取することでおこるカロリー不足は内蔵冷え性を招く原因となってしまいます。

必要な栄養を摂れずにいると代謝を上げ体を温める機能が衰えてしまい、代謝が悪くなると脂肪が燃焼されにくく体の冷えを引き起こしてしまいます。

偏った食生活やダイエットによる食事制限をしている方は要注意です。

 

内蔵冷え性の改善法とは

内蔵冷え性は隠れ冷え性と言われるほど自覚症状が少なく発見しづらいため、気づいた時には悪化して体のあちこちに影響を及ぼしてしまいます。そうならないためにも早め早めの対処法が必須となってくるのです。

その対処法と改善法をいくつかご紹介します。

 

体を温める食べ物・飲み物を摂取する

暑い時に冷たい飲み物を欲しがるのは仕方のないことですが、できるだけ常温にしたものを飲むように心掛けることで体への負担が一気に減ります。

体を冷やすと言われるトマトやキュウリなどの夏野菜も生で食べることで余計に冷えの原因となるため、できるだけ熱を通したりして温めて食べたり、生で食べる際も一緒に温かいスープなどを摂ると冷えを予防することできます。

 

秋冬に旬を迎えるレンコンなどの根菜類は体を温める食べ物として有名です。冬の寒い時期には旬の食材を使用した料理を食べることで内側から温めることができます。

また、食べ方にも注意が必要です。早食いになりがちな人も、意識して時間をかけよく噛んで食べることで内臓への負担を和らぐことができます。腹八分目までの食事量にすることも内臓に良いとされています。

 

湯船に浸かる

夏の暑い時期はシャワーだけで済ませる方が多いようですが、エアコンや冷たい飲み物・食べ物で冷えた体には湯船に浸かって芯から温めていくことが大切になります。湯船に浸かることで体は内側から温めると同時に血流も良くなるため、冷え性の改善にとても良い効果が得られます。

湯船に浸かる際は熱いお湯に入るのではなく、ぬるめのお湯に長い時間をかけてゆっくり浸かるほうが血液をじっくり温めることができますので冷めにくく、上がった後も温かさを持続させることができます。

また、炭酸浴は血流促進にとても効果的だと人気があります。最近では炭酸の出る入浴剤もたくさん発売しておりますので、そういったものを利用するのもいい方法ではないかと思います。

 

カイロや腹巻を使用する

これは応急処置にしかなりませんが、少しでも冷えを予防するためにはとてもいい方法です。冬は特に必須アイテムとなりますが、夏でもエアコンが効いた部屋に長時間いる場合はお腹にカイロをあてておくと内蔵の冷えを予防できます。

女性は特に、内蔵冷え性の自覚がなくてもお腹を温めることで生理痛を軽減できたり、手足の冷えを予防できたりしますのでとてもおすすめです。

 

筋肉をつける

冷えを根本的に改善するには運動をして筋肉をつけることがとても大切になります。筋肉は血液を体全体へ送りこむポンプの役割があるためとても重要なのです。

しかし内蔵冷え性をすでに患っている方は疲れやすいこともあり体を動かそうとしない方が多いのが事実です。

運動というとウォーキングやジョギング、ジムでの筋トレなんかを想像する方も多いかと思いますが、それだけを考えるとどうしても億劫になりがちです。

 

普段運動をしないという方は、まず通勤の際に1駅だけ歩いてみるとかエレベーターなどを使わずに階段にしてみるとか、主婦の方なら家事の合間にスクワットをしてみるとか、それくらいのことから始めるのも良いかもしれません。

自分に合った運動法を見つけて少しずつ体を動かす癖をつけていくことで、冷えを予防・改善できるのです。

 

サプリを使用する

食生活の見直しや運動不足解消などの改善方法は、効果があるとわかっていてもやはり生活スタイルなどの問題で困難だという方もいらっしゃると思います。そんな方たちにおすすめしたいのは「サプリ」です。

サプリは補助食品ですから、もちろんそれだけですべて解決するわけではありませんが、普段の食事で補えなかった栄養を摂ることができ、食事で摂るよりもより多く効率的に体に吸収されるため小食の方や食事が偏りがちな方にとてもおすすめです。

サプリはさまざまな種類があり、冷え性改善に役立つサプリも多数あります。自分の食事や生活スタイルに合わせて選んでみるといいかもしれません。

 

冷え対策で健康体を手に入れよう!

内蔵冷え性は気づかぬうちに体のあちこちの様々な影響を及ぼしてしまいます。しかも体は冷えを起こすと血流が悪くなり、血流が悪くなると体が冷えるという最悪な循環をしてしまいます。そしてその冷えにより起きた症状により、より体が不健康になってしまうためどこから手をつけていいのかわからなくなることもあるのです。

そうなったしまった場合には上記の改善法を参考に、少しずつ長い期間をかけてじっくりと治していくことしかできません。ですから、そうならないためにも普段から食事や運動に気をつけたり、お腹を温めたりするなどして対策をとっていくことがとても大切になります。

冷えを予防・改善して健康的な体を目指して行きましょう^^