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間違った食生活が冷え性の原因に!?冷え性を引き起こす食べ物・飲み物とは?改善に効く食品もご紹介!

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手足が常に冷たかったり、体温がなかなかあがらずに寒い状態が続くなんていう経験はありませんでしょうか。それは立派な「冷え性」です。

女性の半数以上が経験していると言われる冷え。その冷えによって頭痛や肩こり、生理痛などにも影響していることはご存知でしたでしょうか?たかが「冷え」、されど「冷え」なのです。

 

そんな冷え性の原因の一つとして最近では「食生活」がキーワードとなっているようです。食べ物や飲み物で体質が変わり冷え性へ導いていくことがわかっています。しかし逆に、そこを見直すことで改善もできるということもわかっているのです。

ここでは冷え性の原因となってしまう食べ物・飲み物と冷え性を改善してくれる食べ物・飲み物を両方ご紹介していきたいと思います。

 

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食生活が冷え性の原因に?

女性は男性に比べて容姿を気にしてダイエットに励む人が多く、極端に少ない食事量や野菜だけ、豆腐だけ、などという偏った食生活をしてしまう人がよくいらっしゃいます。そういった食生活が体にどのような影響を与えているのでしょうか。

 

栄養不足

人は食べることで体を形成しています。体に熱を生み出すにはある程度の筋肉が必要となりますが、その筋肉のもととなるのも食べ物の栄養です。

特に炭水化物からのエネルギーが筋肉のもととなるため、炭水化物ダイエットなどでエネルギーが足りなければ十分な筋肉を作り出せず熱も作り出せないため体をあたためる機能を失っていきます。

最近では朝食を抜く人も多く見られますが、朝食で得られる栄養は血圧や体温を操作するとても重要な役割があります。その朝食を抜いてしまうということは低血圧や低体温を生み出すこととなってしまい冷え症やさまざまな病気を引き起こします。

 

代謝の低下

3食きちんと食べない人や極端な小食は代謝の低下にも繋がります。

体が熱を生み出すには筋肉が必要でありますが、その筋肉を動かし脂肪を燃焼させることがとても重要で、また人は息をしているだけで燃焼する「基礎代謝」が備わっておりそれによって栄養も吸収し筋肉の源にもなっていきます。

そこで必要なのが「代謝」です。しかしその代謝が低下してしまうとそれらが一気に衰え機能しなくなってしまうことがあるのです。代謝が機能しないことで低体温になり冷え性に繋がっていきます。

 

塩分過多・塩分不足

食生活の偏りなどで塩分を摂取し過ぎたり、減塩を心がけ過ぎて塩分が足りないことも実は冷え性と関係しています。

お酒好きの人はついついおつまみにとしょっぱいものに手を出したり、10代20代はファストフードでハンバーガーにポテトを頼んでしまったり、こういったところで塩分を取り過ぎてしまうことも冷え性の原因となっているのです。

その理由は、塩分を取り過ぎてしまうと体内の水の流れが滞りやすくなり水分を溜め込むようになるためです。水分が滞ると同時に老廃物もうまく流れ出なくなりむくみへと繋がっていきます。

 

水分を多くため込んでむくんだ体は筋肉が割合的に少なくなるため、熱をうまく作り出せず体を温めることができません。

そうして冷えていった体はさらにむくみを起こしやすくなり、そのせいでまた冷えて、そしてまたむくんで・・・と悪循環となってしまうのです。

 

次に塩分不足ですが、塩分が減ってしまうと血液の浸透圧のバランスが崩れてしまい、血液中の水分量が減りドロドロとした血液になってしまいます。ドロドロした血液は流れが悪く手足の先まで十分に流れついてくれません。そうして血行が悪くなっていくと冷え性は悪化していきます。

塩分不足もまたむくみの原因となり、冷えをさらに引き起こします。食欲不振にもつながると言われているので栄養不足にも影響してきます。

結局のところ、全ては「栄養不足」に繋がっています。無理なダイエットは控え、3食バランス良く食事を摂りたいところです。

 

体を冷やす食べ物と温める食べ物

体を冷やす食べ物と温める食べ物があるのはご存知でしょうか。冷やすか温めるかの違いはその食材の育った環境などによって異なります。

ダイエットなどで野菜中心に食生活を送っている方も温める食材をメインに摂取すれば冷え性対策に繋がるかもしれません。その見分け方を簡単にご紹介します。

体を冷やす食べ物の特徴

  • 地上に育っている食材(土に埋まっていない)
  • 暖かい気候の国で育つ食材
  • 暖かい季節に育つ食材
  • 砂糖を多く使った飲み物
  • 白などの淡泊な色の飲み物
  • 発酵していない飲み物
  • 酸っぱさを感じることができる調味料
体を温める食べ物の特徴

  • 地下に(土の中で)育っている食材
  • 寒い気候の国で育つ食材
  • 寒い季節に育つ食材
  • 赤や黒などの濃い色の飲み物
  • 発酵させた飲み物
  • 塩辛い調味料

 

以上が体を冷やすものと温めるものの見分け方になります。これらを参考に食材選びを見直し、体に良いものを取り入れてほしいと思います。

 

冷え性改善に効果のある食べ物や飲み物

では具体的にどのような食べ物や飲み物が体を温め、冷え性を改善してくれるのでしょうか。具体的な例を挙げて見ていきたいと思います^^

 

生姜

体を温めてくれる食べ物としてとても有名な生姜ですが、実は食べ方によってはあまり効果がないことがわかっているのです。

一般的に生の生姜をすりおろしたりスライスして料理に使用することが多いかと思いますが、それでは冷え性の改善に効果がありません。効果がある生姜の食べ方は乾燥させることなのです。

生の生姜には「ジンゲロール」という免疫力を向上させる成分が主に含まれています。その生の生姜を乾燥させることでジンゲロールの一部が「ショウガオール」という成分に変わるそうなのですが、そのショウガオールに冷え性改善の最強成分が含まれているのです。

 

ショウガオールには体の深部の熱を作る機能があり、風邪で発熱した際に飲むと体の芯から温まり汗をかかせて解熱させてくれる効果も期待できます。またショウガオールには血液をサラサラにする効果もあるため、栄養不足や栄養の偏りなどで血行不良になりつつある人にもとてもおすすめです。

血行が良くなることで体はあたたまりやすくなりますので冷え性改善にも役立ちます。

 

生姜には体を温め代謝をアップさせ、脂肪の燃焼を助ける効果もあるためダイエットにもおすすめかと思います。ダイエット中は栄養不足などにより血行不良で体を冷やしやすいため、生姜のような体を温めてくれる食材はとても助かるのではないでしょうか。

 

乾燥生姜の作り方

乾燥生姜はご自身で作ることができます。

  1. 生の生姜をスライスします。
  2. キッチンペーパーで水分をしっかりふき取ります。
  3. 100℃のオーブンで約1時間加熱して完成です。
    またはザルの上などで1日~2日かけて天日干しでも乾燥させることができるそうです。

 

乾燥させた生姜を紅茶に入れたり、生姜湯を作ったりして生姜の成分を体に吸収させることで体が内側からとてもポカポカしてきます。冷え性に生姜は最適アイテムです。

 

根菜

根菜は土の中で育つものですので体を温める効果があります。主にこんにゃく・ごぼう・ニンジン・大根・レンコン・山芋などは体を温める野菜として人気があります。

その中でも「ニンジン」には特に優れた効果があるのはご存知でしょうか。

根菜の中にも食べ方によっては温める効果のないものもあるのです。大根や山芋などがそうです。大根や山芋は生で食べてしまうと体を冷やす効果を発揮してしまうそうです。しかし加熱をするとその作用を失うため煮物などにして食べると良いとされています。

 

このような作用のある根菜があるなか、ニンジンだけは生でも加熱をしても体を温める効果があるのです。ニンジンには胃腸の調子を良くする効果や食欲を増進させる効果もあるためとても万能食材とされています。

また、下半身の血流を良くし温めてくれる効果もあるため女性にとってとても優秀な根菜かと思われます。

 

お茶

温かいお茶を飲むと体は温まります。しかし一時的な温まり方でしかないものも多くあります。

冷え性改善におすすめのお茶は紅茶や中国茶といった発酵させてあるものなのです。特に中国茶は種類もさまざまでたくさんの効能があると言われています。その中でも特に冷え性に効果的なものが「プーアル茶」です。

プーアル茶には体を芯から温め代謝や脂肪燃焼を高めてくれる効果があります。脂肪を分解する力がとても強いのでダイエットにもおすすめです。カロリーが0、カフェインも0ですので1日に制限なく朝でも夜でもいつでも安心して飲むことができます。

 

最近では、同じように発酵させたお茶である「ルイボスティー」も女性の間で人気が出ています。ルイボスティーは南アフリカで取れる貴重な茶葉を自然発酵させたお茶です。

ルイボスティーにはプーアル茶のような直接体を温める機能はありません。しかし、ビタミン・亜鉛・鉄分・マグネシウムなどのミネラルを豊富に持っているため冷え性の女性に多くみられる栄養不足を補う効果があります。

また、マグネシウムの効果で腸の動きを良くし、排せつ機能を高める効果も期待できますので体の内側から代謝をアップさせ、血行を促進させることで結果的に冷え性を改善することに役立つことがわかっているそうです。

 

ルイボスティーもカロリー・カフェインともに0ですので安心して飲むことができますね^^

 

ココア

近年では、生姜を使用した飲み物よりも体をあたためるのはココアだということが話題となっているようです。

ココアには「テオブロミン」という血管を拡張し血行を良くしてくれる成分がふくまれています。血行が良くなることで手足の先まで十分に血液が行き渡るようになるため冷え性を改善する効果が高いと言えるのです。

生姜も同じように温める効果があり、生姜の方がより早く体温を上昇させ温めてくれるのですがその分体温が低下する速度も速いことがわかっています。しかしココアはじっくりと緩やかに体温を上げていくため下がる速度も遅いのでより長く温かさを感じることができるのです。

 

またココアにはポリフェノールを多く含んでおり、ポリフェノールには体の免疫力を高め代謝を上げる効果もあるため、より冷え性には最適な飲み物と言えるのです。しかし糖分の取り過ぎは逆に体を冷やすことがありますので、飲み過ぎないことも大切です。

 

3食きっちりバランス良く

体を冷やすものや温めるものがどのようなものなのかお分かりいただけましたでしょうか。

冷え性の方が特に苦しむ冬の時期には温かいココアやお茶がたくさん売っていますし、旬を迎える根菜も増えてきます。いつものコーヒーをココアにしたり、冬の定番「鍋」には根菜を多く入れてみたりするだけで体に入る栄養素が変わってきます。

無理のない程度に少しずつ食生活に変化をつけることで冷え性改善に繋がるのです。また、ダイエットや偏った食生活を送っている方はまずきちんと3食バランス良く食べることをおすすめします。

栄養不足は冷え性の他にもさまざまな病気を引き起こします。まずは健康第一で食生活を見直してみてはいかがでしょうか。